生長の家さまがカッチョイーうずうず連のPR動画をつくってくださいました!
毎年、「自然の恵フェスタ」にオファーをいただいている生長の家総本山さまに、うずうず連の紹介動画を作っていただきました!
2019年3月31日(日)に行われたの「七ツ釜鍾乳洞 櫻と菜の花まつり」での演舞を中心に、連長へのインタビュー入り(3分30秒)のとてつもなく嬉しいうずうず連紹介動画となっています。
その紹介動画をどうぞ!
さらに!
年12回毎月1日に発行している”あなたと総本山をつなぐホットライン”総合情報誌「顕斎(うつしいわい)」に、これまたうずうず連の紹介インタビュー記事を掲載いただきました!
以下、記事の内容です。
総本山の地元である西彼町で、 阿波踊りをしている団体「西海市うずうず連」を紹介します。うずうず連は総本山で行われる「自然の恵みフェスタ」に第一回目から毎年参加して阿波踊りを披露してくださっています。
昨年のフェスタでは、うずうず連の踊りと生演奏に合わせて、総本山職員、来場された方達と一緒に踊り、大いに盛り上がりました。
阿波踊りというと徳島県が有名です。なぜ、長崎の地で阿波踊りをしているかというと、平成七年に西彼町で行われた「ふるさと祭」に徳島県鳴門市から阿波踊り振興協会に所属している太閣連を招き、阿波踊りを一緒に踊ったことがきっかけでした。
日本三大急潮のうち、鳴門海峡(鳴門市)と針尾瀬戸(西海市)の二つのうず潮の「うず」の文字を重ねて、阿波踊りの交流がさらに大きなうず潮のようなものになるよう「願いを込め、また、お難子の音色が流れると、うずうずして思わず踊りたくなるようにと、「うずうず連」と名付けられました。
うずうず連の活動は二十年以上にもなります。徳島県で行われる本場のお祭りや 「博多どんたく」、地元で行われる様々なイベントに参加しています。連員は十名程で週一回水曜日に集まり練習を続けているそうです。
インタビ ューで 「イベントに参加するのも楽しい練習も楽しい。 阿波踊りの最大の魅力は、小さな子供からお年寄りまで幅広い年代の方が家族のようになって楽しく踊るところです。」と熱く語るのは、うずうず連代表の瀬川初浩さん。長く続けるコツは、無理をしないこと。イベントに出ることを目標とせず、週一回の練習に連員が集まって楽しく踊ることが生活の一部になっているそうです。
今後の目標は、地域に根ざした活動をして、地元の皆さんに笑顔を届けられような阿波踊りを目指したいとのことでした。今年七月十四日に行われる総本山の「自然の恵みフェスタ」にも出演を予定しています。
と、このように、これまでのうずうず連の活動をまとめていただきました。
思えば、うずうず連が発足して以来21年、はじめて、はじめて、必要な鳴り物が揃って、連として単独でステージにたったのが、この生長の家総本山の「第1回自然の恵みフェスタ」でした。そして、
少ない連員で、一つのステージをやりとげたあの日の達成感は今でも忘れられません。
そんな歴史的な日を映像と記事にしていただき、ただただ感謝です。生長の家総本山さまありがとうございます。
そして!
今年も7月14日「第4回自然の恵みフェスタ」ステージに出演のオファーもありがとうございます!
連員がちょこっと増え、また新しい演舞で当日を盛り上げていけるよう、練習を頑張って参ります。
改めまして、生長の家総本山さまありがとうございました
来週の水曜日遊びにいらっしゃいませんか? お待ちしております(^。^)
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