載ったw! ライフさせぼ月刊情報誌「99view」に!目次は九州屈指のあわ踊りグループが西海市にいた!(嬉泣
練習に、ライフさせぼ月刊情報誌「99view(
2017年8月号vol.334 17ページに
の、の載っけていただきました!あわあわあわわ!
佐世保市で人気のフリーペーパーの月刊誌に載せてもらえるとは(泣
「魅惑の二拍子 〜西海市の阿波踊り集団〜」
タイトルに、文章に、デザインに、素晴らしい! うずうず連の連員皆、感激。 (嬉泣
夏の川遊びの爽やかな写真の表紙をめくると、嬉しい目次タイトルが。
「九州屈指のあわ踊りグループが西海市にいた!・・・・p17」
「西海市にいた!」の表現に、すげぇもん見つけちゃった!の感じがでて、いいでしょ!?
なんといっても、「九州屈指の」がいい!
「屈指」をgoogleで検索すると
「数多くの中から特に指を折って数え立てられるほど、すぐれていること。」
とあります。
そう、九州で指折りの「阿呆」ってことですよ!
連にとってこんな嬉しい目次タイトルはありません!
ま、
考えようによっちゃ、その分母(阿波踊り集団)が極端に少ないことを考えると、ちょっぴり寂しい気持ちにもなりますが。。。
いや、
んなこたない! 我々は九州ではどこにもまけん ” 阿波踊りをハイに楽しむ集団 ” だぞい。
ぅっと、 こんな感じで 出だしから語り調の紹介をしていると、離脱されそう。(汗
その記事をご覧くださいませ。
【下記記事引用】
本格的な夏祭りシー ズンが到来し、各地では猛暑に負けない熱気を放っている。祭りの目玉といえば盆踊り。日本三大盆踊りの1つ、徳島県の阿波踊りは有名だ。
400年も続く伝統の踊りを、西の地 西海市でハイに楽しむ集団がいる。「西海うずうず連」だ。連とは、阿波踊りの団体 ごとに付けられる「○○団」のようなも の。メンバーは3〜60歳の16名だ。
なぜ阿波踊りなのかというと、同市の 名所で日本三大潮流の1つである西海 橋のうず潮に関連する。町おこしの一環 で、同じく「うず潮」のある徳島県鳴門市の阿波踊りグループ「太閣連(たいこうれん)」と交流したことをきっかけに1995年に立ち上げた。
グループ名は「うずうずして思わず踊 りたくなるような連にしたい」と、鳴門と西海両方の「うず」を冠した。太閣連を 師匠に交流を深め、週1回の練習を積み、年1回の『徳島阿波踊り大会』をはじめさまざまなイベントや祭りに出演してきた。
本場と同じように篠笛や大太鼓など 「鳴り物」の生演奏が繰り出す二拍子は、まるでブラジルのサンバのリズムのように踊り手と観客を高揚させ一体 感を生み出す陰の主役だ。
「ヤットサー、ヤットサー」という掛け 声とともに繰り出される男踊りは、深く腰を落とし、流れるように激しく時には 滑稽に舞う。女踊りは編み笠を目深にかぶり、しゃんと背筋を伸ばし独特の足運びで優美に舞う。上手い下手は関係な く、どれだけマジメとおふざけの間を保 ちつつ踊れるかが肝心だという。
「二拍子があれば身体が勝手に動きま す。会場一帯がトリップ状態。周りの観 客が踊りに加わってくれることもあり、 セッションのような感覚もやみつきになる」と連長(代表)の瀬川さん。
これからも。うず巻く、エネルギーで 踊りを披露したいと話す。耳をすませばどこからか、魅惑の二拍子と掛け声が聴こえてくるかもしれない。
■連員も募集中。活動内容はホームペー ジにて。また、8月8日(水)に西海市で行 われる『西彼町夏祭り』でも舞を披露する予定だ。
「400年も続く伝統の踊りを、西の地 西海市でハイに楽しむ集団がいる」
クゥ〜。 たまらっん。
阿波踊りを踊ったことのない人にも阿波踊りの「楽しさ」をわかりやすくこのページでは伝えてくださっています。
なによりも私たちのうずうず連にとっては、我々の活動の「今」をカタチにしてくださったことに感謝!
99viewナインティナインビューさん、本当にありがとうございました。
これからも、うず巻くエネルギーで踊りを披露したいと思います。
有限会社ライフ企画社さん
佐世保市福石町15-4 Tel.0956-31-0168 Fax.0956-31-0321
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「99View」は、毎月第二土曜日、佐世保市を中心に50,000部発行されている月刊タウン無料情報誌。
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西海市では魚魚市場さん、エレナ西海店さんに置いてありますよ。
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