早朝からうずうず11月2日長崎新聞へ掲載
秋の優しい朝日を浴び、壁にかけられているのは、
本日11月2日長崎新聞に掲載された西海市うずうず連の記事です!!
以下、記事全文
阿波踊りで気分転換
「ヤットサー、ヤットヤット」ー。
三味線や大太鼓、かね、竹笛の演奏に合わせ、子どもも大人も威勢のいい掛け声を響かせながら阿波踊りの練習に励んでいる。
徳島県鳴門市と西海橋の「渦潮」つながりで、鳴門市の阿波踊りグループ「太闇連」と交流したことがきっかけとなり1995年に結成。グループ名には鳴門、西海両方の「うず」を入れ、「踊りたくてうずうずさせたい」という 意味も込められている。
現在、メンバーは西海市在住の3~60歳の16人。本場、 徳島市の「阿波おどり」のほか、「博多どんたく港まつり」(福岡市)や「しまばらガマダス阿波踊り」(島原市)などに参加し、各地の踊りグループと交流を深めている。 練習では、細かい指導はなく、演奏が始まるとメンバー が思い思いに踊りだす。瀬川連長は「うまいへたは関係ない。みんな汗を流しながら普段の憂さ晴らしとして楽しんでいます」と笑い、「これからは地域イベントでも、どんどん踊りを披露していきたい」と意気込む。 1年前に踊りを始めた環さん(6)は「みんなと踊るのが楽しい」とにっこり。(小槻憲吾)
毎週水曜午後8時~9時。西海市西彼町の特別養護老人ホーム風和の里の「ふくろうホール」。会費は月500円。家族での参加も歓迎。活動内容などはホームペ ージで紹介中。
いうまでもなく西海市はもちろん、長崎の契約世帯は圧倒的に多い長崎新聞への掲載でした。
うまいへたは関係ありません!
みんなで汗を流しながら、普段の憂さ晴らしとして、楽しみませんか?
ってことで、
阿波踊りで一度リフレッシュ!
メタボオヤジも、ハナタレキッズも、ファンキーばあちゃんも、ストレス発散に、健康増進!
うずうず連は連員募集中です。!
ちょこちょこっっと、興味をもったら是非一度、練習見に来てください。
ゆる〜〜〜〜〜い感じで、ふざけながら真剣に練習してます。
毎週水曜日pm8:00〜9:00まで、
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踊っている場合には、返信が遅れる場合があります。予めご了承ください。
info@uzuuzuren.com