2016-09-18

出会いは今年の西彼町夏祭り 小学生の時以来の飼育挑戦

出会いは今年の西彼町夏祭り。

いろんなでお店がある中、ひらひら泳ぐ金魚はいつの時代も子ども心をくすぐる、、、で、子供達の要望により金魚すくい開始。

ポイ(紙がはってあるやつ)ではなく、針金にモナカの皮?が刺さってるやつ。

子供達がすくいまくる〜〜
すくいまくる〜
すくえない〜

すくえない〜
すくい、、、

って、見てられんわ!私に貸せーい!(怒)

周りの小学生にまじって1人張り切る私。へへ。
すんごい楽しい、、、。

7匹お持ち帰り〜。

 

金魚鉢を買うのに、色々調べてたら、

「あの昔ながらの丸い金魚鉢では飼育できない、イタリアでは動物虐待に当るとして金魚鉢で魚を飼うことを禁じたりしている」(yahoo知恵袋より)

 

、、、ええ!?

 

なんでも、表面が曲面になっているために周囲の景色が歪んで見えるので金魚のストレスになる…らしいのです。

「元々金魚鉢は飼育のための容器ではなく、もっと大きな飼育容器や池で飼われている金魚を一時的に室内に持ち込んで鑑賞するためのものだった。だが大きな水槽を置けない住宅事情から、実際に飼うことが困難ということを明示せずに小売店やメーカーが金魚鉢を扱っているため、誤解が生まれている」(yahoo知恵袋より)

のだそう。

、、、知らなんだ。

でも水槽じゃ味気ないしな〜、科学的根拠ないとも書かれてるし、いいのかなぁ〜とさがしているとナフコで太鼓型の金魚鉢発見。

これなら丸いけど平面もあるし!かわいいし♩

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ついでにポンプも購入。水草と砂利はホームワイドで購入。
あと海で拾った丸い石やら貝やらを入れて、20何年ぶりに金魚のいる暮らしはじまる。

 

一週間くらいで、7匹→4匹に😢
1カ月たった今も4匹元気。

金魚鉢に顔を近づけたり手を近づけるとパクパクと寄ってきたり、金魚同士で追いかけっこしたり、、毎日見てると愛情湧いてくるものだな。

 

上手に飼えば10年くらいは生きるみたいだから、長生きさせたいなー。

 

 

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金魚といえば私たちの世代はこれでしょ〜♡

(これ、私が小さい頃使っていたハンカチです)

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