2016-07-27

ビー玉迷路 小学生の工作

毎日ちゃんと暑いですね〜。
1人で家にいるぶんにはあまりクーラーつけないんですが、子供がいるとつけます。
自分の精神状態を安定させないとね、子供への接し方に影響しますから(^_^;)

 

そんな今日は、夏休みまえから子供に「作ってー!」とせがまれてたビー玉迷路作り。

小学生向けの工作本に載っていた、ダンボールでビー玉の幅くらいの迷路を作って転がして遊ぶやつです。

小学生向け、とはいえ、小1の娘には少し難易度が高いものなので、ずっとお願いされてました。

昨日実家からピオーネと桃がお中元で届いた箱を見て、よっしゃやるか!と重い腰をあげた私。

 

朝から気合い入れて作りました。
横から娘が
「難しくしてー!」
いいだろう、、そう言ったことを後悔させてやる。
で、完成!

見にくいですが、青がスタートで赤がゴール。
ポイントはゴール手前の縦に4カ所ビー玉が入るところ。
ゴールにつながる道と同じラインでしきりを3つ作って難しくしました。

しきりはダンボールを2枚はり合わせて厚みを出すことでボンドで土台にしっかりつきます。

ところどころ宝の絵なんか書いて、そこを全部通過してゴールに行く、という遊び方も。

 

「じゃっじゃーん!」

と見せときの子どもの喜ぶ顔。

またがんばっちゃうよね。

 

はー、達成感。

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